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【換気の重要性】湿度と上手く付き合いカビを予防する方法とは?

住まいの豆知識

こんばんは!広報担当のハチです♪

本日はポカポカ窓際からお届けします。

みなさんが普段何気なくしている「換気」。

最近はコロナ対策もかさなって「換気」する回数も増えたかもしれません。

そんな換気をより効果的に、さらに湿度をコントロールし、

カビを発生しないようにするための方法をお伝えします!

  • 部屋や廊下にニオイがこもりやすい・・・
  • いつの間にか「カビ」が発生する・・・
  • 快適な湿度ってどれくらい?・・・

今回は特にこんな疑問やお悩みをお持ちの方に「換気」「湿気」「カビ」について知るキッカケや参考になれば嬉しいです!

換気について

換気とは?

換気とは、「室内の汚れた空気」を「室外の新鮮な空気」に入れ替えることです。

汚れた空気の正体とは?

出典:Panasonic

図のように、さまざまなところから空気の汚れが発生しているとわかります。

しかしながら、これらは日常生活の一部であり、汚れを出さないことが難しいものも多いはず。

そこで「換気」が重要になってくるのです。

では「換気」の効果的な方法もみていきましょう。

有効な換気方法とは?

窓を開けて換気するときの目安は、1時間に5~10分程度と言われています。

ポイントは、風の通り道をつくること、通り道はできるだけ長く、全体を流れるようにするとより効果的です。

出典:三菱電機

1ヵ所の窓だけでなく2ヵ所、できれば部屋の対角にある窓を開けます。

1ヵ所しか窓がない場合は、キッチンのレンジフードや扇風機などを使って循環させたり、

左右の窓を少しずつ開けたりして、空気に流れをつくる工夫をしましょう。

換気の大敵「花粉」

これは多くの方が悩む問題でもありますね。

換気はしたいけど、花粉が・・・

実際のところ、換気により部屋へ入り込んだ「花粉」はどこへたまっているのでしょうか?

換気後に「 花粉 」が集まりやすい場所は?

出典:ウェザーニュース

上の図のように、換気して入ってきた花粉は壁際に集まります。

窓を開ける幅を10cm程度にしてレースのカーテンをすると、室内に入る花粉の量を4分の1に減らせるとも言われています。

ただ、多少の花粉が侵入するのは防げないので、換気後は掃除をするのが効果的です。

掃除機をかけたり濡れタオルで拭いたりして、床に溜まった花粉が再び空中に舞うのを防ぎ、

室内の空気の通り道だけでなく、溜まりやすい壁際の床を重点的に掃除するとよいでしょう。

花粉の集まる場所を意識して、対策すれば効果的ですね!

換気をしない場合、人への影響は?

花粉もそうですが、特に冬場は、寒いのでなかなか換気できない、または乾燥がひどくなるなどの理由で窓を閉めっぱなしにしているご家庭もあると思います。

では換気をしないとどうなるか。。。

換気をしなければ、さまざまな人への悪影響も心配されます。代表的なものが下記です。

出典:Panasonic

もちろん、すぐに人体への影響があるわけではないですが、慢性的な空気の汚れは避けたいものですね。

では、日常で悩まされるひとつ「カビ」について解説していきましょう。

湿気や汚れが大好物!?「 カビ 」の正体とは?

「カビ」とは、俗名で菌の仲間です。

糸状構造を有することから「糸状菌」とも言います。肉眼では見ることができない「微生物」です。

カビが発生する「4つ」の条件

カビは発生しやすい環境には、4つ条件があります。

  • 空気(酸素)
  • 湿気 60%以上
  • 温度0〜40℃(特に20〜40℃)
  • 栄養分(ホコリ、汚れ、食べかす、ダニなど)

どれかひとつでも欠けると発生しません。

ですので、どれかを予防することで発生を抑制することができます。

ここからは生活の中で対策できる「湿度」について解説していきましょう

そもそも快適な空間の「湿度」とは?

下図のように、人が快適に過ごせるとされている湿度は 40〜60% です。

これは湿度が低すぎるとインフルエンザなどのウイルスが活性化してしまうことや、

湿度が高すぎると「カビ」や「ダニ」が増殖してしまうこと防ぐなど、人の健康面を配慮したものになります。

乾燥によるノドの乾きや、多湿によるジメジメ感などをなくし、快適に過ごせる湿度とも言えるでしょう

夏場など湿気が多い時期は除湿機や除湿剤、炭なども利用しながら換気も行い湿度を下げたり、

乾燥する冬場は、加湿器などを活用して湿度が下がりすぎないようにすることが大切です。

湿気が発生しやすい日常の注意点

部屋干しは要注意

部屋干しした洗濯物からは、どのくらいの水分が発生するかご存知でしょうか?

例えば5kgの洗濯物。

選択・脱水して部屋干しすると・・・

なんと!約3リットルもの水分が水蒸気となって放出されます!

これが湿度の上昇する原因になります。

ダニ数にも影響

洗濯物を干している部屋と干さない部屋のダニの数を調べたところ、

室内干しをしている部屋は、2倍以上のダニが発生することがわかっています。

室内干しの際は、十分な換気・除湿をしないと、その水分が部屋の中にこもってしまいますので気を付けましょう

他にも以下のような内容も少なからず湿気を排出し、カビの発生に関係しています。

  • 炊飯器や食器洗浄機の蒸気
  • 浴槽の蒸気
  • 着た洋服はすぐにしまわない
  • 観葉植物や水槽は増やしすぎない
  • 窓の閉めっぱなし

湿気対策4つの基本

カビについて、湿気について、これらの対策をまとめると

1.できるだけ余分な湿気を出さない
2.出したら直ちにその場で換気する
3.外気の湿度が高い場合は除湿・乾燥する
4.除湿機、エアコン、乾燥機、浴室乾燥機など手持ちの機器を上手に活用する

ちょっとした意識と行動で「カビ」や「湿気」を防ぐ対策ができますね。

さいごに

いかがでしたか?

今回は「換気」「湿気」「カビ」をクローズアップしましたが、

他にも「湿気による結露」「窓を二重窓に変えると効果はどうなの?」など

関連する話題や疑問が出てくると思います。

これらは今後の記事にもしていきますのでお楽しみ!

本記事も最後までご覧いただきありがとうございました!少しでもお役に立てれば嬉しいです。

何か気になった内容やご相談はこちらからどうぞ!

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次回もお楽しみに♪

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